日本在宅医療事務連絡会とは

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当連絡会の設立経緯

設立経緯まで

 一般社団法人日本在宅医療事務連絡会は、2016年6月に在宅医療に携わる医療機関に所属する事務長や管理者たちによって、情報共有の場として集まったのが始まりでした。当初は5人ほどで始まった会でしたが、愛知、岐阜、福井など、全国に繋がりを広げ、2017年秋に在宅事務長連絡会(任意団体)を結成、そして、2018年12月に一般社団法人としてスタート致しました。

2016.8 連絡会発足前に数人の有志で集まっていたころの写真

2018.8 法人化前に開催されたイベント。全国から50名以上参加があった

2018.12 一般社団法人日本在宅医療事務連絡会設立日

当連絡会の目的

 在宅医療を手がける全国の診療所や病院の事務長(経験者含む)等が賛同し、互助組織として運営しております。医療事務や経営に携わる会員同士で学び合い、在宅医療事務の成長を図っていくことを目的としています。

2019.6 初の社員総会・セミナーのイベントには全国から90名が参加

2019.10 地域医療研究会の共催で行った座談会

2019 在宅医療人セミナー@医療法人社団ゆみの

2020.3 ウェビナーの様子

2022.3 コロナ往診車両説明会@トヨタ自動車東京

2022.7 日本在宅医療連合学会大会との共催シンポジウム@神戸

ロゴマークの意味

 このロゴは、まごころをお住まいに届ける在宅医療の思いを表現したものです。医療従事者と在宅医療を担う事務部門のスタッフと共に、患者さんやご家族に対して温かみのある療養環境を提供することをイメージしたものです。